神宮前駅北の踏切
名鉄神宮前駅の北にある踏切(名鉄神宮前1号踏切とJR御田踏切)が7/1に廃止になるため少し撮りに行ってきた。(2012/06/23撮影)

↑この踏切は東海地方では唯一踏切警手が常駐する踏切で手動で遮断機を上下させている。地元岐阜では警手が常駐する踏切は既にないが、かつて竜田町に掛かる三つの踏切すべてに警手がいました。

↑横断幅の長い踏切は各地にあるが、ここは三つの踏切に分かれているのが特徴で、いろいろな高さに上がった遮断ロープがそれを物語っている。特に「半開」はこの踏切の特別ルールとなっている。

↑特に名鉄とJRの間の部分は非常に狭く、自転車などは横にして待っている姿がよく見られる。運転手や踏切警手から見れば緊張する場所であることに間違いなく廃止もやむを得ないのだろう。

↑この踏切は東海地方では唯一踏切警手が常駐する踏切で手動で遮断機を上下させている。地元岐阜では警手が常駐する踏切は既にないが、かつて竜田町に掛かる三つの踏切すべてに警手がいました。

↑横断幅の長い踏切は各地にあるが、ここは三つの踏切に分かれているのが特徴で、いろいろな高さに上がった遮断ロープがそれを物語っている。特に「半開」はこの踏切の特別ルールとなっている。

↑特に名鉄とJRの間の部分は非常に狭く、自転車などは横にして待っている姿がよく見られる。運転手や踏切警手から見れば緊張する場所であることに間違いなく廃止もやむを得ないのだろう。